Superposition
superposition
池田亮司公演 素晴らしかった。
電磁スペクトルの単位を拡大したり縮小したり、
量子レベルまで分解していくようなイメージは
POWERS OF TEN を連想させたし、
Powers of Ten™ (1977)
作られた時代や場所が違う
正確には440Hzではない
Aの音叉を掛け合わせることによって現れる
音、波長、視覚的には波形、の揺らぎは
The SINE WAVE ORCHESTRAを思いださせました。
The SINE WAVE ORCHESTRA
量子力学の観測者問題のような
自分が見聞きしているものの
不確かさ(ゆらぎ)。
宇宙、恐怖、死、のみこまれる、ビックバン、最小単位への分解、ゆらぎ、ノイズ
グルスキーもおもいだした。
グルスキーもおもいだした。
最小単位から、拡大していくイメージ
怖いぐらいのかっこよさでした。
まさにアートアンドサイエンスであり
ミュージックアンドサイエンス。
怖いぐらいのかっこよさでした。
まさにアートアンドサイエンスであり
ミュージックアンドサイエンス。